『ワールドフォートゥー』3つの装置の使い方ナビ ワールドフォーツー

2020/01/30
 
world for two 森林
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こんにちは!

 

アプリゲームにハマってますミニすけです^^

話題の新作ゲームアプリ『World for Two 』を、何とか無事にクリアできたわけですが、そのプロセスで特にチュートリアルがあったわけでもなく、たまに博士からアドバイスをもらえる程度だったので、正直私は詰みました笑。

それについては私の理解力が足りなかったのだと反省している次第ですが、仕事や家事の合間を縫ってWorld for Two のプレイを楽しんでおられる方が詰んでしまった際に、もう嫌になってあの素晴らしいエンディングを見届けられず、このゲームが発信しているメッセージを受け取れずに終わってしまうのは非常にもったいないと思い、この記事を書いています。

読む人によっては「当たりめーだろ知ってるよ!」という内容になるかと思いますが、今回の記事では各装置の使い方について説明していきます。

 

3つの装置の使い方

生物の創造のおいて、3つの装置を使います。

まずは下の画像をご覧ください。

これはゲーム開始時にアンドロイドが創造される研究所の画像です。

左から「アイテム生成装置」、「DNA生成装置」、「生物創造装置」と並んでいますね。

これら装置の各役割を理解せずに進めると、現在の進行具合で一体何をするべきなのかが分からなくなり迷子になってしまうため、私のように詰むことになります。ここでしっかり確認していきましょう^^

 

もし詰んでしまって嫌になってしまう恐れがある場合は、以下をご参考になさってください。現段階で何をするべきかが見えてくることを願って作りました。

『World for Two』攻略 図解&DNAレシピ

 

以下、3つの装置を使って3ステップで生物を創造していきますので、順番にやってみましょう。

①【アイテム生成装置】

文字通りアイテムを創り出します。

創り出せるアイテムは『星の火』というものです。研究所から外に出て散策していると、聖火台のような形をした石器が各ステージに2つずつあります。ここで星の火を使用することで『星の石』というアイテムをゲットできます。研究所の博士曰くエネルギーだそうです。

 

world for two 星の石

黄色で囲んでいる部分のキラキラ浮いているやつが星の石です。これをタップすると回収できます。

星の石には青・緑・黄・赤の4種類があり、青を回収して星の火・緑を作り、次に緑を回収して星の火・黄を作り、黄を回収して星の火・赤を作るという流れになります。これがアイテム生成装置のレベルアップの流れでもあります。

 

②【DNA生成装置】

地上で回収してきた星の石を使って『人口DNA』を創り出す装置です。

画像はDNA生成装置をタップし、「DNAを生成」を押した時の画面です。

上から、星の石・青1個で原始生命体のDNAが創れると言ったように、創り出せるDNAによって星の石の色と必要数が表示されます。この装置もレベルを上げることで使用できる星の石の種類が開放されていきます。

 

ここでゲットした人口DNAを使って生物を創造していきます。

 

③【生物創造装置】

生物創造装置をタップすると画像のような画面になります。

world for two 生物創造装置

画像のグレーの左の枠をタップします。

 

world for two 人口DNA

すると画像のように、先ほどのDNA生成装置で創造した『人口DNA』の一覧が表示されます。

今回は左上の原始生命体のDNAを選択することにします。原始生命体のDNAをタップすると、再びグレーの枠画面が現れ、左の枠に原始生命体のDNAが選択された状態で表示されます。

 

次に右側のグレーの枠をタップし、地上で採取してきた生物のDNAを選択します。

今回は上段左から2番目のアメーバDNAをタップして選択することにします。

 

すると下の画像のように人口DNAと生物のDNAが選択された状態になります。

 

これで創造ボタンをタップすると・・・

 

ピカイアが誕生しましたおめでとう!

 

とまあ長々と書きましたが、ここでのポイントは

『人口DNA』

      と

『生物のDNA』

を掛け合わせるという点です。

 

ゲーム内の博士の助言でもあるように、DNAを組み合わせた際に新しい生物が誕生するケースは、原始生命体のDNA×原始生命体のDNAの場合のみであるという点です。 

ここさえ押さえておけば、プレイ中に余計な行動に走って時間を使うことも減り、結果詰む確率も軽減されるのではないかと思います。

基本の基本といった内容でしたが、どなたかのお役に立てれば幸いです。

 

ではまた!

 

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