【聖剣伝説3】セーブ方法とセーブデータ数を解説!リメイク版

2020/05/18
 
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今回は、聖剣伝説3トライアルズ オブ マナ(リメイク版 )のセーブ方法について解説します。

 

聖剣伝説3のセーブは基本的にオートセーブとなっていますが、手動でのセーブを併用することでゲームの進行状況を確実に記録できるようになります。

思っていた所まで記録ができていなかった等、悲しい状況にならないように、聖剣伝説3でのセーブシステムを是非一度確認しておきましょう。

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もくじ

 

オートセーブのタイミング

聖剣伝説3でのオートセーブは、街に出入りしたりイベントの発生時などの要所となるタイミングで自動的に行われます。

上の画像のように、画面の右下に【オートセーブ】と表示されている時はセーブデータを保存している最中なので、表示が消えるまでの間は電源を切ったりしないよう注意しましょう。

オートセーブの保存データ数は?

オートセーブは、ゲームをプレイ中に最新の進行状況を自動的に1つだけ保存するようになっています。

オートセーブデータをロードするには

ゲームを始める時にロード画面を開くと、以下の画像のように前回遊んだセーブデータ一覧が表示されます。

オートセーブデータは一番上の黄色で囲ったデータになります。これが前回プレイした際に自動的にセーブされた最新のデータとなります。

このデータでプレイしたい場合は、オートセーブデータを選択後、Aボタンを押してゲームを再開しましょう。

オートセーブの注意点

オートセーブは、プレイヤーが特に操作することなく自動的にセーブを行ってくれるため、セーブ忘れが無く非常に便利なシステムとなります。

しかし、前回オートセーブされてからゲームを進めて不用意にゲームを終了してしまうと、タイミングによっては最新の進行状況を保存していないケースも出てきます。

また、オートセーブデータのみでプレイしている場合に注意しなければならないのが、新たに『ニューゲーム』を始めた場合に前回プレイしていたセーブデータに上書きされてしまい、せっかく進めた内容が復元できなくなってしまう点です。

それを防ぐには、次項の『手動セーブ』を活用する事をおすすめします。

手動セーブのやり方

確実に進行状況を保存したい場合にオートセーブと併用して行いたいのが手動セーブです。

手動セーブができるポイントとしては金・銀女神像と宿屋があります。

セーブポイント1:金の女神像

城内や街中、フィールド内に設置されている金の女神像では、手動セーブと同時にHPとMPも回復することができます。

セーブポイント2:銀の女神像

城内や街中、フィールドに設置されている銀の女神像でできる事は手動セーブのみになります。

セーブポイント3:宿屋

街中にある宿屋では、店主に話しかけることでメニュー画面が開き、【セーブする】を選択することで手動セーブを行うことができます。

手動セーブの保存データ数は?

手動セーブのセーブデータは全部で12個保存することができます。手動セーブデータはオートセーブデータとは別枠となっているため、色々な主人公で始めたセーブデータを保存しておく事が可能です。

ロード時の手動セーブデータ

ゲームを再開したい時に、タイトル画面から【ロードゲーム】を選択すると前回遊んだセーブデータの一覧が表示されます。

前回プレイした手動セーブデータを選んで遊びたい場合は、上画像の黄色で囲った所からセーブデータを選択してAボタンを押します。

 

セーブデータについての解説は以上になります。オートセーブの利点と注意点を踏まえた上で手動セーブを行う事で、より確実にセーブする事ができ、大切な時間を無駄にすることもなくなるかと思います。

この記事がみなさまのお役に立てれば幸いです。ではまた!

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