最後の希望:Pixel Z 遊んだ感想(レビュー)

こんにちは!
今回は、リリース後から色々と物議を醸している無料ゲームアプリ『最後の希望:Pixel Z』のレビューになります^^
初めに、このゲームアプリの利用規約の件に関して、熟読しましたが、一部の方が心配されているほどの事が書かれているようにも思えず、私は普通にプレイする道を選択しました。
販売元が中国であり、チャット形式での『問い合わせ』をすると、日本語から中国語への翻訳がうまく行われないようで「すみません。翻訳がうまくいかず質問がわかりません。」などの返答が帰ってくることもありますが、ゲームに関する小さな質問に対しても、それが解決するまで真摯な姿勢で対応してもらえています。
酷評がつけられているゲームを、わざわざなぜプレイしようと思ったかというと、以前から前評判やゲーム画像などを見ていたため、おおかたのイメージができており、システム面での作り込みの良さ(アクションだけでなくRPG要素がある)や、画像で言うと昔ながらのドット絵だけでなく特殊効果などは現代の技術を取り入れている点、またサバイバルに必要な様々なアイテムの『制作』ができ、その制作したアイテムを使って戦局を切り開くなど、かなりのやり込みができる・・・と、挙げるときりがありませんが結論を言うと良作だからです。
ただ、表現はドット絵ですがかなり残酷でグロテスクな場面がたくさんあり、腐敗したものにたかるハエの羽音などがリアルで、そういうのが苦手な方には向かないかと思います。
とにかく、私自身はこのゲームアプリを続けることを選択して良かったと思います。なぜなら期待していた以上の面白さだったからです。
ゲームオーバーになっても、急にアプリを閉じてもゲットしていたアイテムや経験値は保存されますし(復帰時にはチェックポイントまで戻されますが)、もちろんログインボーナスもあり、ペットなどがもらえたりして空いた時間に少しだけログインしたりして楽しんでます^^
今後も『最後の希望:Pixel Z』についての記事が増えそうな予感を胸に抱きながら今日はここまでとします。
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