強い王国をつくろう!ロードモバイル 無料アプリゲーム

2019/07/24
 
ロードモバイル 城
この記事を書いている人 - WRITER -

こんにちは!

 

いつもミニ四駆の記事ばかり書いているミニすけです。

今日は、わりと飽き性の私が、毎日ログインし続けているスマホゲームをご紹介します。

いわゆるストラテジー(戦略)というジャンルのゲームなのですが、プレイヤーは、リアルタイムでたくさんのプレイヤーたちが息づく世界の中に、いきなり放りこまれます。

一国の王になり、攻められた時の防衛力を強化したり、自分から戦争をしかけたり、イベント時には他の世界の国王たちがなだれ込んできて乱戦になったりと、かなりのカオスゲーです。

登録無料なのに奥が深く、システムの作りもしっかりと考えられており、内政をどう強化して行くかで戦争時の戦略性(選択肢の幅)が大きく変わっていきます。

 

あと、なんと言っても音楽が良い!

 

夜休む前にログインして、イヤホンをつけてのプレイが私の日課となっていますが、内政画面での和む曲もあれば、戦闘時にはエキサイティングで壮大なオーケストラサウンドに変わり、日常とは違った世界観に浸ってしまっています。笑

とはいえ、私はライトユーザーなので、時間の無い時はサクッと毎日ログインボーナスだけをもらう日もあれば、時間のある時にはガッツリどきどきワクワクしながら日々国づくりをやってます○

 

☆やるかやられるかの王国育成ゲーム★

上の画像が内政のメインになる画面です。

この画像は城下町のほんの一部なのですが、それぞれの建物には役割があり、プレイヤー(国王)が装備する武器や防具を、獲得した素材から製造する施設や、兵士を訓練する施設、戦争で負傷した兵士を収容する病院、国づくりの基盤となる資源を採掘する採石場や鉱山、国内の食料需要に対応するための農場などさまざまあります。

 

これらの施設は、自分で設置場所や設置数を決めることができます。場所によっては決まった施設のみの配置になりますが、ある程度自由に配置できるようになっているので、ある意味この時点から戦略が始まっています。

例を挙げると将来、農耕自給自足国になるのか、それとも独裁略奪生活国になるのかといったような感じです。

 

そのプロセスの中で、いつ暴れん坊プレイヤーからの攻撃が来るか分からないので、自分がオンラインでない時には必ず防衛手段を使って、国王や兵士を保護しておかなければなりません^^

これは画面を城下町からワールドマップに切り替えた画像です。私の城が真ん中に表示されています。

 

そして私の城をめがけて赤い矢印が向かって来ています。

 

そう・・・

他のプレイヤーからの

偵察隊です!!

 

あわわわわー来ないでーー!笑

 

敵プレイヤーさんは、ミニすけ王国の防衛能力をいとも簡単に把握したのでした。偵察にはゴールドがかかります。ご利用は計画的に。

 

そして偵察の後には高確率で攻撃隊の本隊が向かってきます。まぁそれは敵プレイヤーさん次第なのですが。。

 

今回はやっぱり来ました笑

これが戦闘画面です。敵軍が赤、自軍が青です。

敵兵25万に対して、自国に駐屯させている兵は7千5百。赤壁の戦いさながらのドラマティックでカオスな戦闘が繰り広げられます!

 

さあ、ミニすけ王国は勝てるのか!?

 

 

はい、負けました。。笑

燃えてます笑

 

このように戦争に負けてしまうと、国内の資源が略奪されたり、兵士がお亡くなりになったり、国王が敵プレイヤーの捕虜になり、数日間監禁されてしまうというペナルティーが発生します。

 

国王が捕虜になってしまうと、内政面で施設の建設に時間がかかったり、兵士の訓練に時間がかかったりと、様々なペナルティーが発生します。やはり国王あっての王国なんだなと、痛感する瞬間です。

 

 

このように哀れな姿になっちゃってますが、中にはすぐ開放してくれるプレイヤーさんもいれば、身代金を要求してくるプレイヤーさん、期日まで監禁して処刑するプレイヤーさんと、人によって様々です。

自国の国力を見極め、防衛戦で勝てないと判断したら、即座に国王や兵士たちを『防衛シェルター』なる施設に放り込みましょう。そうすると、被害は資源の略奪などでおさまります。

 

勝てる王国にするには

毎日コツコツが一番!

です。

 

 

そう、このゲームで毎日コツコツをお勧めしているのには理由があるのです。

なぜなら…

大量のアイテムがもらえるゲー

 

だからです^^

毎日のログインボーナスはさることながら、他にもなんかいろいろ貰えます。

こちらは『ラッキーすごろく』と言って、サイコロをふって進んだ目のアイテムをゲットできます。ジェムグレムリンという化け物が潜んでいる目で止まることができると、ゲーム内で色々なアイテムとの交換ができる『ジェム』をゲットできます。

 

こちらは『魔獣迷宮』といって、魔獣を1回攻撃したら宝箱を1個ゲットします。

わりとレアな強化素材が出たりします。ここでもジェムグレムリンが登場します。攻撃して倒すと、攻撃数に応じてジェムをゲットできます。

 

こちらは毎日の連続ログインなどで獲得できるVIPポイントなるものを貯めることによって、1日に最大6個まで宝箱を開けることができます。

宝箱はタップで開けますが、その上の赤いふきだし部分をタップすると、そちらでもプレイヤーの経験値や資源や素材をゲットできます。

こちらは『コロシアム』という施設の画面で、この施設を開放すると自分より上の順位に位置しているプレイヤーに対して戦いを挑めます。

ここでの戦いは兵士ではなく、自分が育てたヒーローの中から戦略に応じたヒーローを選出して戦うので、兵士が減ったり国王が捕虜になるといったリスクはまったくありません。勝ち上がった現在の順位に応じてジェムをゲットできます。どんどん挑みましょう!

 

 

こちらの画像は魔獣討伐中の風景です。

後で説明する『ギルド』というコミュニティーに参加することで、ワールドマップ上にランダムに出現する魔獣を選んで討伐に行くことができるようになります。

 

戦闘を行うと、与えたダメージに応じて資源や、装備の強化素材などのアイテムがゲットできます。

 

他にも色々とアイテムゲットの手段はあるのですが、極めつけはなんと言ってもこれです↓

 

その名も

『ギルドギフト』

です。

 

このゲームはオンラインゲームであり、日本中、いや世界中の人々が同じワールドマップの中に存在しています。その中でプレイしていると、『ギルド』と呼ばれる一種のコミュニティーに入りませんかといったお声がかかります。私もギルドに入っていない時期などはよく通りすがり的にギルドへのお誘いメールが届きました。

 

そのギルド(コミュニティー)の掲示板を確認し、自分が入って居心地がよさそうなギルドだなと感じたら、迷わず入ってみることをお勧めします。

 

で、このギルドに参加することでどんなメリットがあるのかというと、書き出したらきりがありませんが、まず1番は王国の成長スピードが、ギルドに入っていない時に比べて格段にアップします^^

 

施設の強化(レベルアップ)には、それぞれ強化にかかる時間が設定されているのですが、『ヘルプ』というシステムによりその時間が短縮されるようになるのです。

ギルドメンバーが、各自の画面に出現するヘルプボタンをポチッとしてくれたら時間が短縮されます。

 

話が若干逸れましたがアイテムゲットの話に戻すと、先に書いた魔獣討伐、この魔獣を完膚無きまでに叩きのめし、HP(体力)を0にすると『討伐成功』となり報酬がもらえます。

さらに、魔獣の討伐に成功すると、自分だけでなく、自分が所属しているギルドのメンバーさん達にも討伐した魔獣由来の宝箱が1つずつ配られます。

 

私は現在、多国籍ギルド(日本人は私だけ)に所属していますが、そのギルドの規模が大きいおかげで1日に100から、多いときでは200を超える宝箱をゲットしています。笑

 

無課金、微課金派には持ってこいのシステムですありがとう。

 

 

まぁギルドに参加することは損得抜きにして純粋に楽しいです^^

現在、私の英語の知識は中学校レベル未満であると自負していますが、何とかなってます。メキシコの人は『いまテキーラを飲んでるぜ』とかオーストラリアの人は『今から娘にキスして寝かしてくる』とか、イタリアの人はやはり女性に優しいとか、色々な生活が垣間見えて、たかが無料ゲームですがなかなか視野が広がります。

今回紹介した内容はゲーム内の一部要素にすぎませんが、このゲームの良いところは毎日ログインすることで、他のゲームでよくあるガチャどころの話ではないくらい大量のアイテムをゲットできるため、少しずつでも王国を成長させていけるという感じです^^

ロードモバイル アプリ

たとえ国王が捕虜になったとしても、数日間で戻って来ます。戦争の要素が強いゲームであるという性質上、チャットやメールでのやり取りや、ゲーム内での行動において、その人自身の人間性がモロに出てくるので、それもゲームの内として楽しみ、人間観察をして日々勉強するのもアリなのではないでしょうか^^

 

 

 

 

 

今日はいつもの投稿とは趣が変わりましたが、ミニ四駆以外にもはまっているものがあるよって言う内容でした。

 

ではまた!

 

★みんな一緒に前進ブログ☆TOP

スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© みんな一緒に前進ブログ , 2019 All Rights Reserved.