【ルイージマンション3】掃除機の基本操作！オバキュームでの戦い方

2020/05/15
　
この記事を書いている人 - WRITER -

今回はゲームを進めて行く上で非常に重要な掃除機（オバキューム）の使い方と、オバケを倒すための操作方法について書いていきます。

もし分かりにくい場合は、超ショート動画も載せておきますので是非参考にしてみてください。

スポンサーリンク

もくじ

 

1.基本操作

まず、オバキュームの基本的な使い方を解説します。

ストロボ　【R】ボタン

オバケに向けて光らせることで、数秒間オバケを硬直させることができます。また、ホテル内のさまざまな装置を起動させる場合にも使用します。

 

 

吸引　【ZR】ボタン

オバケだけでなく、ざまざまな物を吸い込みます。

 

 

噴射　【ZL】ボタン

掃除機を逆噴射して、さまざまな物を吹き飛ばすことができます。

 

 

バースト　【ZL】＋【ZR】ボタン

オバキュームを瞬間的に真下に噴射してルイージの周囲にあるものを吹き飛ばします。オバケが群がってきた場合にも有効です。

 これらのアクションを駆使して様々なオバケと戦っていきます。

 

2.オバケの倒し方

ここではオバケとの戦い方の基本を解説していきます。

2-a.オバケが1体のとき

戦闘が始まったら、まずはストロボ（Rボタン）でオバケを驚かせて硬直させましょう。

 

次に、硬直した状態のオバケを吸い込みます（ZRボタン）。

このままの状態ではオバケに引っ張られて逃げられてしまうので、【Lスティック】をオバケの行く方向とは逆に倒してこちらも負けずに引っ張ります。

頑張って引っ張っていると、ルイージ頭上の青のメーターが溜まっていきます。

 

メーターがいっぱいになると【A】というボタン表示がでるので、表示に従いAボタンをおしましょう。

 

するとスラム（オバケ叩きつけ）攻撃ができ、一気にオバケの体力を削ることができます！

 

【ZR】ボタンで吸引したまま【A】ボタンを連打すると、連続でスラム攻撃ができます。

オバケの上の数字を0にすると勝ちです。

 

2-b.オバケが複数のとき

複数のオバケを相手にする場合も基本的には1体を相手にする場合と変わりませんが、スラムをうまく使うことで戦闘を有利に進めることができます。

 

まず狙ったお化けにストロボを当てます。

 

吸引します。このとき、オバケが群がっている場所にうまくオバキュームを向けることができればれは複数一緒に吸引できます。

吸引しているオバケを引っ張りながら、後方にいるもう1体のオバケとの距離を詰めていきます。

 

ゲージが溜まったら【Lスティック】を後方にいるオバケのほうに倒しながら【A】ボタンを押します。

吸い込んでいるオバケをもう一方のオバケに叩きつけて、1回の攻撃で2体同時にダメージを与えることができます。

 

Lスティックを倒す方向は後方だけでなく、攻撃したいオバケのいる方向に向けて倒すことで、例えば前方にいる敵にもスラム攻撃をしかけることができます。

3.スペシャルな使い方

ここではオバキュームの色々な使い方についてまとめています。

吸ったものを飛ばす

【ZR】ボタンの吸引では吸い込みきれないものを吸いつけて、【ZL】ボタンを押すことで遠くまで飛ばすことができます。

 

画像では吸い込みきれない『カボチャ』をオバキュームで吸いつけています。

 

すると照準が出るので飛ばしたい方向に合わせて【ZL】ボタンを押すと発射します。

 

キューバンショット

ストーリーを進めると【L】ボタンで吸盤を発射できるようになり、発射した吸盤に近付いて【ZR】ボタンで吸引することで物を引っ張ったり投げて壊したりできるようになります。

 

表面が平らなものに向けて【L】ボタンを押して狙いを定め、離すと発射します。

 

物にひっついた吸盤に近付き、【ZRボタン】で吸引したら【Lスティック】をルイージの後方に向かって倒してゲージを溜めます。

ゲージが溜まり【A】の表示が出たら、それに従いAボタンを押すことで物を投げて壊すことができます。

 

ダークライト

ストーリーを進めると、見えないものを見えるようにしたり絵の中のものを実体化できるダークライトが使えるようになります。

ホテル内のいろんなオブジェクトに当ててみましょう。

また、何をやっても先へ進めない場合は、道が途切れてる所や、何も置かれていない台など、怪しいと感じた場所にダークライトを当ててみると進めることがあるので是非試してみてください。

今後まだまだできる事がありそうなので、順次更新予定にしています。

ではまた！

©２０１９　Nintendo

シェアする
ツイートする
スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© みんな一緒に前進ブログ , 2019 All Rights Reserved.