【ルイージマンション3】ローカル通信とオンラインプレイのやり方!

今回はローカル通信で『プレイランド』を遊ぶ方法と、オンラインプレイでの『テラータワー』のやり方を書いていきます。
まず最初に確認しておきたいのが、Joy-conを持ち寄ってローカル通信でプレイランドを遊ぶ場合は本体1台で最大8人までプレイすることができますが、Switch本体を持ち寄ってJoy-conおすそわけ無しでローカル通信をする場合には、プレイ人数が最大で4人までとなります。またその場合は本体1台につきソフトも1つずつ必要になります。
オンラインプレイではJoy-conおすそ分け機能を使えばSwitch 1台で2人まで一緒にテラータワーに参加することができます。
準備設定に関してはローカル通信、オンライン共に非常にかんたんなので是非みんなでプレイしてみてください!
もくじ
ローカル通信でプレイランドを遊ぼう!
まずはローカル通信を使ってプレイランドの始め方について書いていきます。
プレイランドを始める方法は、タイトル画面から選択する方法とオヤ・マー博士のいるベースラボから選択する方法の2通りあります。
1.タイトル画面で【プレイランド】を選択します。

ベースラボから始める場合は、まず【マルチプレイ】を選択します。

次に【プレイランド】を選択します。

2.画面が切り替わり、プレイランドで遊べるミニゲームが3つ表示されます。今回は『キャノンでシュート』を選択して説明していきます。

3.Aボタンを押して決定したら、次はプレイする人数を決めます。選択できるプレイ人数は最大8人まで設定することができます。今回は4人を選択しています。

4.使いたいコントローラーを準備し、【L+R】ボタンを押します。この時、最初にボタンを押した人がホストとなり、以後の設定画面での完了の決定権を持つことになります。

5.全員が【L+R】を押し終わったら画面下方に表示された指示に従い、ホストの人がコントローラー右端のボタンを押します。

6.次にチーム分け画面が表示されるので、各々十字キーボタンまたはスティックを使ってルイージチームかグーイージチームに分かれます。各自がAボタンを押すとチームが決定します。

7.全員がAボタンを押し終わるとロードが始まり、ロード中にルール説明が表示されます。このロードが終わり次第、ゲームがスタートします。

ゲーム中にゲームを中止したりリトライしたい場合はRコントローラーの(+)ボタンを押すと下画像の画面が表示されます。

ゲームを中止したりリトライする場合はみんなの同意を得るようにしましょう!
オンラインでテラータワーを遊ぼう!
ここでは、オンライン環境でプレイできる『テラータワー』の始め方について説明していきます。
※テラータワーを遊ぶにはWi-Fi環境で、事前にNintendo Switch Onlineに加入しておく必要があります。
1.タイトル画面またはベースラボから『テラータワー』を選択すると下画像の画面が表示されるので、【インターネットプレイ】を選択してAボタンを押します。

このとき左右を入力することで【ひとりで参加】か【ふたりで参加】を選ぶことができます。今回はひとりで参加を選択しています。
2.画面の指示に従い、【L+R】ボタンを押すとコントローラーが認識されるのでAボタンを押して次に進みます。

3.フレンドとプレイする場合は【フレンドと】、野良でプレイする場合には【誰とでも】を選択してAボタンを押します。

4.メンバーと1階からスタートしたい場合は【1階からスタート】を選択、攻略中にプレイヤーが離脱するなどした部屋に途中参加する場合には【途中のフロアから合流する】を選択してAボタンを押します。

5.次に攻略するフロア数を選択し、Aボタンを押します。

6.しばらくのロード画面が終わると、マッチングが完了します。自分がホストの場合もあれば他の人がホストになるなど自動で決定されます。自分がホストになった場合は自分が離脱すると部屋自体が解散になってしまうので注意しましょう。

7.Aボタンを押して全員が【準備OK!】になるとゲーム開始です!

オンラインでのコミュニケーションの方法
オンラインプレイ中に他のプレイヤーとコミュニケーションをとる方法は、十字キーボタンを使っての定型文のみとなっています。
内容は『ありがとう!』『助けて!!』『こっちだよ!』の3種類です。

『助けて!!』と表示されたら、誰かがトラップから抜け出せなくなったりして困っているので助けに行ってあげましょう。
『ありがとう!』は助けてもらった時などに使えます。
『こっちだよ!』は全員に集まってもらう必要がある仕掛けを見つけた時や、強いオバケが沢山出てきて加勢してほしい時などに使えます。
定型文が少し少ないようにも見えますが、これだけで意外とコミュニケーションがとれ、余計な気を使う必要もないのでけっこう楽しめます。
今回はローカル通信・オンライン通信を使ったゲームモードの説明でした。ではまた!
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