【Gジェネ クロスレイズ】開発と設計を解説!やり方と違いについて

 
この記事を書いている人 - WRITER -

今回は、所持している機体を利用して新たなユニット(機体)を造りだす『開発』と『設計』の違いと、やり方について書いていきます。

開発と設計の違いを理解して、現在所持しているユニットを最大限に活用し、戦闘を有利にすすめましょう!

スポンサーリンク

もくじ

 

開発と設計の違いについて

開発でできること

開発では、所持しているユニットを素材にして新しいユニットを造りだすことができます。

所持しているユニットを消費して新しいユニットを造るため、もとのユニットを失いますが、ほとんどの場合もとのユニットに比べて性能のいいユニットを得ることができます。

 

※素材になるユニットの現在のレベルに応じて、開発できるユニットの種類は最大4種類まで選択できます。また、開発で新たに取得したユニットのレベルを上げると、そのユニットを素材にして更に開発をすることができます。



設計でできること

設計は2種類のユニットを選んで、新たなユニットを生産リストに登録することができます。

イメージとしては、2つのユニットを組み合わせて新しいユニットを生産するための設計図を作り出すような感じです。

※設計はユニットのレベルに関係なく行うことができます。

 

設計では、生産リストにユニット(の設計図)が追加される形になるので、元になる2つのユニットが無くなることはありませんが、設計するだけでは新たなユニットを得ることはできません。

設計で新たなユニットが生産リストに追加されたら、【編成】→【ユニット管理】→【生産】→【MS・MA】から生産リストを表示し、新しいユニットを生産することができます。

 

開発と設計の違いまとめ

  • 開発では元になるユニットが無くなるが、設計では無くならない。
  • 開発すると新しいユニットを得ることができるが、設計するだけでは得ることができない(設計後に生産が必要)。
  • 開発では元になるユニットのレベルが影響するが、設計はレベルに関係なく行うことができる。



開発のやり方

ここでは【開発】の流れを解説していきます。

1.元になるユニットを選ぶ

まずTOP MENU画面から【編成】→【ユニット管理】→【開発】を選択すると、所持しているユニットが表示されるので、開発したいユニットを選択して【開発】を押す。

 

2.開発先ユニットを選ぶ

開発元ユニットの現レベルに応じて、画面下部に開発できるユニットが表示されるので、欲しいユニットを選択する。

 

3.OKを選択し、開発完了

確認画面が表示されるので、良ければOKを選択して開発完了です。

※開発元のユニットに搭乗者がいる場合は、そのまま開発先ユニットに搭乗しますので、新たに選択し直す手間はありません。



設計のやり方

ここでは【設計】の流れを解説していきます。

1.設計元ユニットを選ぶ

TOP MENU画面から【編成】→【ユニット管理】→【設計】 を選択すると、所持しているユニットの一覧が表示されるので、まず組み合わせる1つめのユニットを選択し、設計を押します。

続けて2つめのユニットを選択します。組み合わせが可能なユニットがあれば明るく表示されます。

 

2.【OK】を押して設計完了

組み合わせた結果が表示されるので、【OK】を選択すると生産リストに新たなユニットが登録されます。

 

開発と設計は両方をうまく行っていくことで、ユニットのバリエーションが大きく広がっていきます。

派遣を行う場合にも達成率に良い影響を与えることにも繋がるので、開発と設計は積極的に行っていくことをおすすめします。

この記事がみなさまのゲームライフのお役に立てれば幸いです。ではまた!

© 創通・サンライズ  © 創通・サンライズ・MBS © 創通・サンライズ・テレビ東京

スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© みんな一緒に前進ブログ , 2019 All Rights Reserved.